こんにちは、ひろしです。
9月も半ばになり、朝晩は結構涼しくなってきたようですね。
とはいっても昼間はまだまだ30℃超え、う〜ん暑い💦
季節の変わり目や、エアコンの風、PM 2.5や稲刈りシーズンと
どれが原因かは分かりませんが最近喉や鼻の調子が悪い人が多いようですね。
そこで今日は私のヒーリングの方法をお伝えしますね。
まずは症状が出てる患部を意識に上げます。
そしてできるだけ数値化をします。
10段階中10が最も症状がひどい状態として、今どれくらいの数字かを
ざっくりでいいので、数字を着けます。
例えば、鼻をかまないといけないくらい鼻水が出てるけど、常に垂れてくるほど
ではない。なので7くらいかな?の感覚です。
喉であれば、喉がモジョモジョしてエヘン虫がいるみたい笑、だけど
つばを飲み込めないくらい強烈に痛い訳ではないので5かな?みたいな。
数値化ができたら、浄化していきます。
患部を直接触ってもいいですし、目の前の空間に患部をイメージしてもいいです。
物理も情報も両方触れると臨場感が高くて、より効果的ですね。
遠隔ヒーリングの場合は相手の体に直接触れることは出来ないので、
目の前の空間に相手の情報を想像することになりますね。
イメージができたら患部をできるだけ詳細にイメージして、5感を使って、
特に触覚を使って、症状が出てる部分を手で掴んで捨てて行きます。
このとき物理的な手で空間に作り出した患部を掴んでもいいのですが、
自分の手から少しだけずれた部分にある情報的身体の手で掴む
ようにすると、臨場感が更に上がりますのでオススメです。
ジョジョでいうところのスタンドのような感じですかね。笑笑
鬼滅の刃で例えると、透き通った世界を見ながら、自分の透き通った手で
浄化していく。みたいな。うーん、中二病ですいません💦
情報の手触りをしっかりとイメージして、においや音ももっと詳細に、、、
という風に、まるで本物を触っているかのようにやっていくんですね。
はじめは難しく感じますが、楽しみながらやるのが、上達のコツです。(^ ^)
そして最後、ここが超重要です。
それはフィードバックを取ることです。
フィードバックが取れなければただの妄想で終わってしまうからです。
自分以外の誰かにヒーリングをするときは、結構ここが難しかったりしますね。
しかしセルフヒーリングであれば、数値がどれくらい下がったかを自分で確認すればオッケーです。
そして数値が1でも下がっていたら、変化があった!と大袈裟に喜ぶことが大事です。
それはなぜかというと、脳に認識させるためなんです。
ヒーリングすることができた。という小さな成功体験を積み重ねることで、
脳が開発されて行くんですね。
ここは非常に重要ですのでぜひ覚えておいて下さいね。(^ ^)
まずは遊びのつもりでセルフヒーリングをやってみるといいかもです。
意外に楽しくて、ハマるかもしれませんよ。笑笑